01住宅ローンについて:カテゴリー

住宅ローンの証券化の意味

「フラット35」とは2007年4月に住宅金融公庫が民営化されてでけた
「住宅金融支援機構」が民間の金融機関と提携して提供しはる
長期固定金利型住宅ローン。

住宅金融支援機構だけの商品ほななく、
提携しはる個別の民間金融機関との間でそれぞれ商品内容が異なるちゅう、
変わった形態の金融商品どす。

これが「住宅ローンの証券化」ちゅうこと。
住宅ローンには顧客開拓のリスク、住宅ローンを実行して証券化しはるまで、
金利が変動しはるリスク、延滞や破産やらなんやら回収不能のリスク、
長期固定の資金を安定して調達しはるリスクやらなんやら、
ようけのリスクが存在しまっせ。

これらのリスクをひとつの金融機関に負わせるんではなく
分散しはることでリスクを仕組みとして捉えるのが
「住宅ローンの証券化」ちゅうこと。

難しく感じるかもしれまへんが、
こらあくまで金融機関の資金調達の方法であり、
利用しはる人にとっては通常の住宅ローンをかりて、
返済してくことには、なんら変わりはあらへんのどす。


借り換えるなら、「フラット35・保障型」

「フラット35・保障型」の最大のメリットは、
「フラット35・買取型」の最大のデメリットやった
「借り換え」と「100%ローン」に対応できる点。

民間の商品でありながら、「フラット35・買取型」同様に、審査基準やらなんやら、
諸条件はほぼ同じであって、今まで住宅ローンが借りにくかった、
要は審査に通りにくかった顧客層にも利用が可能になっとることや。

せやけど、まだまだ取り扱い金融機関が少数なんは事実で、
「借り換え」や「100%ローン」やらなんやら、保障型の特徴、
メリットを取り入れた商品を扱っとるのは
三菱東京UFJ銀行とSBIモーゲージの2社だけや。
(H19、9月)

ほんでも、「フラット35・保障型」は各金融機関、独自の商品やから、
繰上げ返済やらなんやらの付随サービスも各金融機関によって
オリジナルなサービスが用意できまんねん。

今のとこ、SBIモーゲージのサービスは他社にない
ユニークで斬新なもんがあるんや。
繰り上げ返済の手数料かからん、インターネットでやったら1万円よってに返済可能やらなんやら、
従来の住宅ローンの常識を覆すもんがありまっせ。


超低金利、SBIモーゲージ

CMで見た人もおるんでっしゃろな?

長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の金利は
申し込み金融機関で各社、異なるんどす。

業界最低水準は「SBIモーゲージ」。
「フラット35・買取型」だけでなく、
借り換えも出来はる「フラット35・保障型」も取り扱っていますわ。

金利上昇局面の今さかいにこそ、
長期固定住宅ローンに借り替えるのも賢明どす。

借り換えの場合は、当初住宅建築費、
または購入価格(諸費用はのぞく)の100%以内かつ、
ローン残高(1万円以下切捨て)まで融資が可能。

繰り上げ返済手数料0円。
インターネット利用の繰上げ返済は毎月1万円から可能どす。

また、他社では2500万円かりると一般的に
およそ50万円も必要いわれます保証料一切かかりまへん。

8疾病保障特約もおます。

今の金利が向こう35年変われへんって、どエライことどすえ。
この安心感は日々の生活の中で、
どれほど金融ストレスを軽減してくれはることか?

まとまった繰上げ返済ができおしたら、いうことおまへんな~。


どっちの繰上げ返済がいい?

繰上げ返済には2種類の方法があります。

そもそも繰り上げ返済が出来なる状態か?否か?
そこにも大きな問題があります。

繰り上げ返済を勧めておいていうんもなんですが
繰り上げ返済には月々の住宅ローンの支払いに加えて、
繰上げ返済分を貯金しておかなくてはなりません。

ボーナスをまとめてそれにあてると言う方法もありますけんど、
実際に生活しちょる以上、ボーナスは
生活費の当てにもされちょるはずじゃからね。
余裕がない人はまず、繰上げ返済は考えられんかもしれん。

繰り上げ返済のひとつは「期間短縮型」。
繰り上げ返済するこつで毎月の返済額はそのままで、
返済期間を短くするもん。

もうひとつの「返済額軽減型」は返済期間はそのままで、
毎月の返済額が少なくなるというもん。

どちらの方法にもメリット、デメリットは必ずあります。
自分にとってよい方法を選らばなくては苦労して貯めた甲斐がありません。

繰り上げ返済にも手数料がかかるっていう
妙なシステムもあります。
最近では無料のところもあるので、
これは住宅ローンを組む段階で考慮しなくてはいけません。

むずかしかけん、上手く繰り上げ返済すれば、住宅ローンがぐんと楽になるこつは確か。


住宅ローンについての基礎的な知識

住宅を購入したり、改築したりすることはとても大きなお金が必要です。

頭金にいくらか用意できたとしても、たいていの人は残りはどこかから借りて払うことになるでしょう。

ひとによっては、その頭金すら用意できない場合もありますよね。

現に私の友人・知人には全ての資金を住宅ローンでまかなった人が何人かいます。

住宅ローンに限らず、ローンという場合には借入金に対して利子をつけて返済するものですよね。

それが住宅ローンともなると、金額が金額です。

たいてい住宅ローンを組むとなると、「何千万円」という金額を借り入れ、何十年もかけて返済するものになります。

住宅ローン・・・利子もハンパなもんじゃないですよね。

でもこの住宅ローンは、住宅ローンの融資を受ける本人が、「住むために住宅を購入する資金」という(ややこしい言い回しだ)用途に限って、一般的な他のローンよりも、金利を低く設定して融資してくれるローンなのです。

住宅ローン・・・非常にありがたいローンです。

そのため、住宅ローンは利用できる目的の範囲が決まっているです。

この決まりがなかったら、どんなものにでも「住宅ローン」として融資を受けることができてしまいますからね(笑)

ではその目的とはどんなものなのか、次に書き出してみます。

・新築の一戸建て、新築のマンションを購入する場合

・住宅を新築するための建設費用

・中古の一戸建て、マンションを購入する場合

・住宅用に土地を購入する場合

・増改築やリフォームする場合

・住宅ローンの借り換え、ローンの見直し

このような場合に住宅ローンの融資を受けることができるのです。

住宅ローンは、普段の生活のなかで必需品を買うときなどに組むようなローンとは違います。

住宅ローンは、そうですね・・・例えば大型液晶テレビなどの高額のもので、長くても返済期間は3年くらい。

マイカーの購入で組むローンもだいたい5年くらいといったところでしょうか。

しかし、この住宅ローンの場合では、最長で35年間もの長い返済期間をとることもあるのです。

住宅ローンを考えた時、今現在の経済状況だけを見ていてはいけません。

これから先、数十年経てば、あなたのライフスタイルは変わっていて当然ですよね。

「先のことなどわからない」というのも分かります。

でもこれから先に、必ずといってよいほど待ち受けているイベントなどがあるはずです。

子供の受験、進学、教育費も大変ですよね。

車もあと何年か先には買い替える時期が来るはずです。

住宅ローンを借り入れる場合は、数年先までの家計をきちんと見据え、リスクは低く抑えられるようにしておきたいものです。


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