02雑談:カテゴリー

子どもの歯は親の責任です。

子どもの歯は親の責任です。ちゅう、新聞広告を見て思うことがある。
子どもん頃から歯が弱かったさかい、ずっと歯医者とは縁が切れなかった。

いちばん昔?って、思う記憶は小学生のとき、たぶん小小学校低学年んちゃう?
女医はんがひとりでやっとる個人病院やった。
母や父、姉といった記憶はなく、
学校から戻ってひとりでいった記憶が残っとる。

恐らく自分は絶対に、歯が弱いちゅうことは、10代の頃には自分でも自覚しとった。

でも、ある日、ふと思た。
子どもの頃に「歯を磨きなさい!」って親に強く言われた記憶がほとんどないことに。
あるのは、父に時々いわれたくらい・・・。
そやから、結果的に、長いこと虫歯だらけやったのかもしれへんって、
学生時代に友人にゆうたことがある。

ほな、その友人は「そんなんないやろ。どこの親かて、歯を磨けって
やんやんいうもんや。そやけど、子ども時代はそんなん聞いちゃおらへんだけ。
あんたが忘れてるだけやで」っていった。

自分に子どもが出来て、その話を母親にしたら、
「そやかて、うち、歯磨かなくても虫歯なかったよってに、
そないなもんやって思ってた」っていった。

うちの母親は自分自身が歯が丈夫な性質やったよってに、
子どもに歯を磨けっていわん親やったんや。

ずぼらちゅうか?無関心ちゅうか・・・?



子供の歯

生後半年くらいの赤ちゃんは、まだ乳歯も何本も生えておらへんので、
授乳後や食後はガーゼを親指や人指し指に巻きつけ、
歯についた汚れをふきとってるんや。

1歳6ヵ月ごろは嫌がるけど、無理に歯ブラシを口の中へつっこむと
歯磨きを好かん子になってしまいますわ。
おもちゃの歯ブラシで遊ばせ慣れさせるのも手やねんで。
磨くときは決まった順番で磨くと、子ども自身終わりがよめるので
ある程度磨かせてくれるでっしゃろ。

3歳ごろには、乳歯が生えそろいますわ。
歯と歯の間にすき間が目立ちまっけど、
永久歯が生えるために必要なすき間やからなんともあらへん。
ただ、必ず大人が仕上げ磨きをしまんねん。

4・5歳ごろには、乳歯の根が吸収され始めまんねん。
子供が自分で歯磨きをやる習慣をつけまひょ。
せやけど、磨き残しのチェックはまやまや必要やで。

6歳ごろは、乳歯が永久歯へ生え変わる時期や。
6才臼歯が生えてくるので歯ブラシの毛先で優しく磨きまんねん。
生えたばっかりの永久歯は虫歯になりやすいので用心しまんねん。

12歳ごろになれば、永久歯がほぼ生えそろいますわ。
虫歯と同時に歯肉炎にも用心が必要や。
歯ぐきが赤く腫れたら、気つかなあかんで~。


ミュータンス菌から、子供を守れ!

虫歯の原因になっとるのが、ミュータンス菌。

日本人の9割が感染してんねん。生まれたばっかりの赤ちゃんは持っていまへん。
母親や周囲の人から感染するって考えられまんねん。

母親の口腔内にミュータンス菌が大量におる場合、
せやなかったら、子供が砂糖をようけ摂取しとる場合に感染しやすいようや。

ミュータンス菌は一旦感染してしまうとて、普通の ブラッシングでは
減らす事は出来まへん。
その後、長いことミュータンス菌を大量に抱えていくはめになりまんがな。

でも、1歳7ヶ月から2歳7ヶ月くらいの期間を口腔の問題なく過ぎれば、
サングイス菌(虫歯になりにくくする善玉菌)が定着しやすくなり、
歯になりにくくなるっていわれていますわ。

ミュータンス菌感染を防ぐには、
親や家族が使っとる箸やスプーンで赤ちゃんに食べさせへん 。
大人の口でかみ砕きおったもんを赤ちゃんに食べさせへん。
赤ちゃんの口に唾液がつくようなキスをせーねん、 やらなんやら・・・。

いっちゃん大事は、両親や周囲の人が虫歯を治すこっでっしゃろな。


余裕があるなら、インプラント!

失ってしもた歯の根が本来あった場所に人工的な金属の土台をうめこみ、
その上に人工的な歯を固定させる方法をインプラントってっていいます。
従来の差し歯や入れ歯、ブリッジとはまるっきし異なる治療法。

最近よう聞かれる名称やけど、 日本にインプラントってが導入されて、
すでに20年以上やて。
むっちゃ浸透しとる治療法とももいえまんねん。

インプラントは、入れ歯とは違い、付けたり外したりの手間もなく、
自分の歯で食事をしとるのとかわらず、違和感なく噛むことができまんねん。

歯根が失われたまんまの状態で治療を行うブリッジや入れ歯とは異なり、
人口的に歯根を再現しまんねん。

失った歯が1本だけの場合や、歯のない部分が広い場合、
数本失ってしもた場合、それか歯がまるっきしない場合やらなんやら、
多岐にわたる症状でもインプラント治療は可能らしい。

失った歯を最も機能的に、洗練された方法で修復すんねんがインプラント!

せやけど、費用は保険の適用されるもんもあるんやが、
見た目もよう使い心地のええもんは保険は適用されず、
数十万円かかるって思ってほしいんやて。

ローンの繰上げ返済分が飛んでまう。
余裕ができたら、インプラントやね?


世間のメタボ

いきつけの内科で「内臓脂肪の気立てと動脈硬化」ちゅう紙をもろた。
国を挙げてのメタボ対策のせいか、病院の先生が自分で書きよったんやて。

脂肪エネルギーの使われ方を預貯金に例えとった。

まず、内臓脂肪は、日々の生活のための普通預金。
それに対して皮下脂肪は、いざちゅうときに備える定期預金や積立預金。
なんとなくその違いが解る気がしまっせ。

内臓脂肪は貯まるのも簡単どすけど、燃焼もしやすいちゅうこと。
日々の食事や運動によって減らすことができるんでっせ。

せやけど、内臓脂肪が蓄積された状態、要はメタボリックシンドロームになると、
生活習慣病を併発しやすくなる。

すなわち、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症やらなんやらどすけど、
こら動脈硬化の危険因子やさかい、
動脈硬化のリスクが高くなることもわかっていまる。

また、メタボリックシンドロームの人、
これらの生活習慣病を2つ以上持つ人は、
まるっきし持たあらへん人に比べて、心臓病になる確率が
10倍になるともいわれへん。

幸い私は痩せ型やさかい、心配おへんのどす。


歯医者の先生

今では歯科医が余っとる。
そないいわれ始めて、ずいぶんって時間がたつように思うわ。

でもうちがガキの頃、ちゅうか、将来の仕事を決める10代の頃には、
まだ歯医者はけっこうええ商売やっていわれてた。

田舎やから、歯医者もほってんど世襲で3代目にあたるボンボンたちが
必死のパッチ受験勉強をしとった。
田舎では歯医者っていえども、そこそこのステイタスやった時代・・・。

でもこれまたけったいなとに、医師っていわれるジャンルのヤカラ、要は歯科大学ではなく、
医学部を出て医者になる人の中には、歯科医を侮る人も多かったわけ。

歯医者は歯医者。医者やないちうわけや。

こういう意識が、当の歯科医の中にもはっきりある人もおって、
コンプレックスの塊みたいな歯医者も多かった。

どないな職業でもしまいは人柄なんやけど、田舎のお医者はんは両極端の気がしまんねん。

ええ先生もむっちゃおるけど、しょうもないやつもおる。
同級生やった3代目のボンはええ暮らししとるけどな・・・。


宝塚のCM?

私が家買うことを考えるまで、住宅ローンが「商品」であるちゅう認識すらなかった・・・。

生命保険やかて、保険会社にとっては商品なんやて考え方は社会人になって、
それも広告の仕事に就きよったからにわかったようなもん。

公務員の家庭に育ったよってに、商品はお店で買って、持っていくもん、
ちゃんっとした目に見える形があるもんを商品って呼ぶって思ってたちゅうわけ。

まるっきし、経済学部あたりに行ってたら、学生時代には気がつきよったであろうに、
教育学部で教員免許をとってたよってに、そんなんも知らなかったわけ。

いかに、世間の教員、それも教員一家で育った筋金入りの教員達が世間知らずか?
私のことを振り返っても簡単に想像がつくわな。

やから、さっき見た「フラット35」のTV,CMも、自分がローンを組む立場になかったら、
気がつきもしなかったちゅうわけ。

宝塚の誰かが出てたんやろか?ミュージカル風やったような・・・。
でも、ようわからんCMやった。

人間って、そないなもんか・・・?


猛獣

中国の動物園で人が虎に食べられちゃったんだって。
頭蓋骨と両足しか残ってなかったんだって・・・。
後は食べられちゃったってことでしょう・・・。
むごいです・・・。
でもなんで動物園の虎のおりの中に
入っちゃったんだろう、
つーか入れたんだろう。
中国だからな、
虎も身近な動物で
日本の動物園であるウサギコーナーのように
虎コーナーがあって、
触れ合えたりして。まさかねえ。
お寺で虎飼ってる国だから
わかんないよ。

6・7年前のニュースを思い出した。
どっかのサファリパークで
祖父祖母の車に孫が同乗、
その後ろに両親の車がついてはしってたら
孫が「まま~」と泣き出して
困ったじじばばは
なんと、
ライオンゾーンを走行中にも関わらず
車を降りて後ろの両親の車へ
孫を連れて行こうとしたんです。
虎だってね、腐っても虎ですから。
亡くなったそうです・・・。
ライオンにくいちぎられるのは嫌ですね・・・。

住宅ローンとはまったく関係のない話でした。


TOPPAGE  TOP